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大人気の低用量ピル、トリキュラーを通販で入手する

2020年02月19日
笑顔の女性

バイエル薬品が提供するトリキュラーは、服用からの日数に合わせて投与成分量が3段階に変化する三相性低用量ピルです。3段階に投与成分量を変化させるのは、月経周期で変動する体内機能に合わせるためです。体への負担を減らすと共に、避妊効果を上げる目的があります。

トリキュラーには28と21があり、この数字は錠数を表しています。28は休薬期間が無く、1シート中の最後7錠は飲み忘れ防止のための無害な偽薬となっています。21の方は偽薬が含まれず、21錠連続服用後の7日間は休薬期間となります。

主成分は黄体ホルモン薬のレボノルゲストレルと、エストロゲン薬のエチニルエストラジオールです。レボノルゲストレルとエチエルエストラジオールは共に女性ホルモンであり、これらを投与することで排卵を抑制し、子宮内膜変化を起こして妊娠状態と同じ環境を作り着床を抑えます。同時に経管粘膜変化による精子通路の阻害も起き、期待度の高い避妊効果を発揮します。そのことから、多く避妊薬として処方されます。

トリキュラーは処方箋医薬品ですので、通常は病院やクリニックの処方箋がないと入手できません。病院やクリニックにおけるトリキュラーの価格は2100円から3000円が相場で、診察料を込みにすると5000円から20000円になることもあるそうです。

クリニックの中には、避妊や女性特有の問題解決のために低用量ピルの処方に関する工夫をしているところもあります。そのようなクリニックでは診察料を不要とし、最低相場の価格2100円辺りで対応していることが多いです。トリキュラーを含む低用量ピルは大方保険適用外なので、そのような対応は経済的不安を解消してくれ、患者側にも良心的に映ります。

それでも、病院やクリニックに行けない・行こうとしない、何かしらの理由を持つ方もいます。その場合には、個人輸入代行サイトの通販を利用する手もあります。個人輸入代行サイトというのは、海外製医療品と個人購入者を繋ぐ存在です。在庫を持たず、注文を受けてから医療品会社や医療品取扱業者に連絡して発注を行います。

個人輸入代行サイトで見かけるトリキュラーは、21の方が多い傾向です。利用時には大手通販サイトと同じように登録が必要ですので、信用性のあるところを選ばなければなりません。安価な製品や、安価な製品が多いサイトは疑わしいので避けてください。飲み方や販売元、飲み方に関する注意書きに欠けているサイトも要注意です。

処方箋医療品を取り扱う個人輸入代行の通販については、法律で決められていることがあります。代行者側だけでなく、購入者側にも決まり事があるため注意してください。まず、原則として購入した医療品は購入者自身にしか使用してはいけません。自分以外のために購入するのも不可、男性が女性用・女性が男性用の製品を購入することも認められません。

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